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マルチメディア関連


Carry On Music

オーディオメーカーであるオンキヨーが商品コンセプトからデザインまでトータルにプロデュースするWindows用統合型デジタルオーディオソフトです。 音楽CDからのリッピングやオリジナルCDの作成、「Gracenote MusicID」への対応、USBオーディオプレーヤーへの転送などの基本機能はもちろん、多彩なフォーマットの楽曲の一元管理、グラフィックイコライザーなどのエフェクト機能や波形編集などの多彩な機能が、ユーザーフレンドリーなインターフェイスでお楽しみいただけます。

※CarryOn Musicは株式会社デジオンと共同開発したソフトウェアです。
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CDDB

米国gracenote社の提供する総合音楽情報データベースで、音楽CDの曲名、アーティスト名、アルバム名などの情報をインターネットから受信することができます。マルチメディア関連製品に付属しているソフトウエア「CarryOn Music」では、このDBを利用してパソコンのCD-ROMドライブに入れた音楽CDのタイトル情報をインターネットから取得して、自動的にタイトル情報を録音されたファイルに登録する機能を実装しています。


AC97コーデック

AC97はIntel社が中心とって策定されたPC用オーディオ規格で、アナログ回路部とデジタル回路部を分離してオーディオシステムを構成することにより、アナログ回路部へのノイズ干渉の低減を図っています。AC97コーデックはこのシステムのうち音声の入出力を担当する部分で、デジタル音声のアナログ変換やアナログ音声のデジタルデータ化を行います。


DirectSound 3D

Microsoft社が開発した、Windows環境でのゲーム・マルチメディア処理を高速化するためのアプリケーションインターフェース「DirectX」の一部。複数音声の合成出力や、立体的な音響処理をサポートしています。


A3D

Aureal社(現在Creative社に買収されました)が開発した立体音像定位技術です。「Wavetracing」という技術を使用しており、音源の周囲にある壁や床との距離やその材質を計算、反射音を再現できます。DirectSound 3Dと比較するとより優れた定位感を持っているとされていますが、システム負荷は若干高いようです。


EAX

Creative社が開発した立体音響技術です。基本的にDirectSound 3Dの機能を拡張したもので、音声にリバーブ(残響)やディレイ(遅延)といった特殊効果をかけることができます。
EAXロゴ


DirectX

Microsoft社がWindowsシリーズのマルチメディア機能を強化するために提供している拡張API群。3Dグラフィックスを使用したゲーム等に利用されており、DirectXを使用してアプリケーションソフトを作成すると統一的な手法で直接ハードウェアを制御することが可能になるため、高度なマルチメディア処理を実現することができます。それぞれの用途に応じて、DirectDraw(2次元グラフィックス)、Direct3D(3次元グラフィックス)、DirectSound(音声)、Direct3DSound(3次元サウンド)、DirectInput(ジョイスティックなどの入力機器)等のさまざまなAPI群が用意されています。DirectXではハードウェアを直接制御する形となるため、ドライバソフトウェアがDirectXに対応していることが必要になります。
DirectXロゴ


S/PDIF (Sony Philips Digital Interface)

ソニーとPhilipsが提唱した、音声のデジタル信号を入出力するためのインターフェースで、CD、MD、AVレシーバ等のデジタル音声機器に多く採用されています。ONKYOのPCIオーディオカードやUSBデジタルプロセッサーの多くもこの端子を装備しています。機器間の接続には光(Optical)ケーブルもしくは同軸(Coaxial)ケーブルが用いられます。音声をデジタルのまま送受信するので、音質が劣化しないという特徴があります。





 音声ファイル形式


Ogg Vorbis (オッグ ボルビス)

MP3やWMAと同程度のファイル容量で可変ビットレート圧縮を基本としている新しく開発されたミュージックファイル用のオープンな汎用オーディオ圧縮形式です。


MP3 (MPEG Audio Layer-3)

映像データ圧縮方式として知られているMPEG-1で利用される音声圧縮方式です。CDに近い音質を保ったまま、データ量を1/11程度に圧縮することができます。現在パソコンの世界では最も普及している音声圧縮方式ですが、著作権保護のためのシステムを持っていないため、不正コピーの問題があります。CarryOnMusicではFraunhofer社の高性能音声コーデック(圧縮・再生を行うソフトウェア)を採用しており、より高音質での圧縮、再生を行うことができます。


MP3PRO

最新のMP3圧縮形式で品質をそのままに圧縮効率を約2倍に高めています。MP3PROの64kbpsエンコーディングレートでもMP3の場合の128kbpsエンコーディングレートと同様のパフォーマンスが得られます。


WMA (Windows Media Audio)

Microsoft社の音声圧縮フォーマットです。圧縮率が高い場合の音質に優れているとされ、比較的な低速な通信回線を経由して音声を配信できることが特徴です。著作権保護のために暗号化を行うことが可能で、不正なコピーを防止したり、有料コンテンツとして配信することができます。CarryOnMusicで再生可能です。


WMA Lossless(Windows Media Audio Lossless)

Windows Media Audio Losslessの略称。Microsoft®社が開発したサウンドファイル形式「WMA」の可逆圧縮フォーマットです。可逆圧縮とは名前の通り、圧縮前の元のデータを理論上欠損なく復元できる方式。一般的なMP3やWMAとは異なり音声信号を圧縮しないため、オリジナル音源に収録されていた演奏者の息遣いや録音スタジオの空気感といった細やかな音声まで、より余すことなく高品位に再現することが可能になります。


WAVE

Windows標準の音声ファイルの形式です。音声信号をデータとして記録するための保存形式などを規定しています。圧縮(符号化)方式については特に規定していないため、圧縮方式は任意のものを利用することができますが、一般的には無圧縮のPCM方式を用いたものを指すことが多いようです。CarryOnMusicで録音・再生が可能です。


MIDI (Musical Instruments Digital Interface)

電子楽器や音源とパソコンを接続してデータをやりとりするための規格で、音色や音程などの演奏に必要なデータを送受信する手順が定められています。MIDIファイルにはこれらの情報が記述されており、外部のMIDI音源やソフトウェア音源を用いて楽曲の再生が行われます。 演奏情報だけを持っていますので、ファイルサイズがコンパクトになることが特徴です。CarryOnMusicで再生可能です。
GENERAL MIDIロゴ


固定ビットレート

MP3などのミュージックファイルに圧縮保存を行う場合に、曲の最初から最後まで決められたビットレート(例えば128Kbps)で音楽データを変換します。


可変ビットレート

MP3などのミュージックファイルに圧縮保存を行う場合に、音楽の情報量によって適時ビットレートを変化させて音楽データを変換します。




2.4GHzデジタル無線方式


音楽情報をデータ非圧縮でワイヤレス伝送できる方式。従来の赤外線方式で解決できなかったサービスエリアの狭さや遮断物による音切れ、プラズマTV画面からの放射赤外光によるノイズの影響なども受けにくい特長を持っています。

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